東京都のK電気さん 23区内に位置する小さな店舗ながら、電池だけでも年間数万本を販売しているとか・・
なぜ、電池かというと、量販店は小物過ぎてバカにしてるからそれ程力を入れていない商品で、来店してもらえる。その時他の商品も見てもらえる。
モデルチェンジも比較的少ない。ランプ類よりリピート買いのサイクルが短い。
など、まず取り組む商品として電池をねらう価値は充分あるとK電気さん
最近はインターネットを利用して業務用機器を販売されています。
インターネット販売と聞けば、薄利多売をイメージされる方も多いと思いますが、K電気さんはシッカリ利益を確保して台数も販売されています。
商売の秘訣は仕入れにありと話すK電気さんのお話を伺いました。
2008年11月19日全日本でんき屋ネットワーク協同組合通常総会in桑名で行なわれた「仕入れを極めるK電気さんの講演」の模様を動画でご覧頂けます。約1時間(要パスワード、組合員専用コンテンツ)